二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
3点目の各介護保険施設サービスの利用人数につきましては、給付実績による最新の数値で申し上げますと、令和4年8月の利用実績で、介護老人福祉施設サービス、いわゆる特別養護老人ホームが496人、介護老人保健施設サービスが278人の合計774人であります。施設サービスの利用者数につきましては、本市を含め近隣において新たな施設整備がなかったことから、ほぼ横ばいの状況であります。
3点目の各介護保険施設サービスの利用人数につきましては、給付実績による最新の数値で申し上げますと、令和4年8月の利用実績で、介護老人福祉施設サービス、いわゆる特別養護老人ホームが496人、介護老人保健施設サービスが278人の合計774人であります。施設サービスの利用者数につきましては、本市を含め近隣において新たな施設整備がなかったことから、ほぼ横ばいの状況であります。
5目施設介護サービス給付費1,620万円の増額ですが、老人福祉施設の利用は減少の見込み、老人保健施設の利用は増加見込みによるものです。8目居宅介護住宅改修費90万円の増額は、申請の増加によるものでございます。 説明書は57ページになります。
この複合化の考え方、これから長寿命化で学校整備していくに当たって、その地域のいろんな施設と複合化して、地域の公民館、あるいは老人福祉施設なんかを、そこの中に一緒にこうつくっていくというような、そういう考え方はここに書かれているんですけれども、これについて、まず1点お伺いしたいと思います。 それから、そのエコスクール・プラスですけれども、これの教育的効果というのが結構あるかと思うんです。
また、債務負担行為の補正中、老人福祉施設等整備費補助金(令和4年度分)に関し、第八次郡山市介護保険事業計画との関係性について、種々質疑が交わされました。 次に、議案第93号 専決処分の承認を求めることについてのうち、当委員会付託分については、当局の説明を了とし、承認すべきものと決しました。 次に、請願について申し上げます。
これは1目民生費負担金におきまして、老人福祉施設入所費負担金の増によるものです。 予算説明書は5ページになります。 13款1項使用料2万円の減額で、1目総務使用料を補正増、5目土木使用料の補正減です。2項手数料8万9,000円の減額で、3目衛生手数料、4目土木手数料の補正減です。 合計10万9,000円の減額で、款計を6,736万8,000円としたものであります。 予算書は3ページになります。
こちらは7節から61ページ27節までの高齢者の福祉に要する経費で、敬老会、高齢者生きがいサロン事業、軽費老人ホーム事務委託、老人福祉施設入所措置費等の扶助費、後期高齢者医療保険特別会計及び介護保険特別会計への繰出金等の計上が主な内容でございます。 60ページをご覧願います。 3款1項4目国民年金事務費499万5,000円。こちらは2節から10節までの国民年金事務に関する経費でございます。
19節扶助費につきましては、各施設の事務費確定及び来年1月より生活保護者入所予定のため、老人福祉施設入所措置費を増額するものでございます。 3款2項1目児童福祉総務費61万2,000円の増、こちらは8節、10節、12節の増によるもので、12節委託料につきましては、児童手当制度改正に伴うシステム改修業務委託料の計上によるものでございます。
なお、審査の過程で、子育て環境整備費に関し、withコロナ婚活支援について、公立保育所費に関し、開成保育所の増築について等、新型コロナウイルスワクチン接種事業費に関し、接種完了見込みの時期について、学校保健指導費に関し、学校トイレの清掃業務委託について、債務負担行為の補正中、老人福祉施設等整備費補助金令和3年度分に関し、特別養護老人ホームの整備について、種々質疑が交わされました。
なお、審査の過程で、老人福祉施設等整備補助事業費に関し、地域密着型サービス事業所の整備計画について、公立保育所費に関し、保育所ICT化推進事業について、健康増進事業費に関し、マイナポータルを活用した保健情報管理システムの改修について、学校全国大会参加支援事業費に関し、今後の市内大会の開催見込みについて等、種々質疑が交わされました。
議案第10号二本松市介護保険法に基づく指定地域密着型介護老人福祉施設の指定に関する入所定員に係る基準、指定地域密着型サービス事業者の指定の要件並びに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に係る基準に関する条例等の一部を改正する条例制定についての説明を受け、審査いたしました。
次に、タの栄養士の員数ですが、指定地域密着型介護老人福祉施設と他の社会福祉施設の連携が効果的な運営を期する場合には、現行の栄養士に加え、管理栄養士の配置を位置づけ、また各入所者の状態に応じた栄養管理を計画的に行おうとするものであります。 次に、チの口腔衛生の管理ですが、口腔衛生管理体制を整備し、各入所者の状態に応じた口腔衛生の管理を行おうとするものであります。
資料を見たのですが、施設整備ではっきりとしないものですから、果たして前年度よりも72床、介護老人福祉施設ですね、これを増やして最大190床にしても、やはり今までどおりの考え方で介護離職ゼロ、そして特養入所者待機者ゼロということにされていくのかということをお伺いしたいと思います。大変な問題でございますので、確認させていただきたい。
二本松市岳温泉交流広場条例制定について 第6号 二本松市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定について 第7号 二本松市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について 第8号 二本松市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について 第9号 二本松市介護保険条例の一部を改正する条例制定について 第10号 二本松市介護保険法に基づく指定地域密着型介護老人福祉施設
こちらは7節から、61ページ、27節までの高齢者の福祉に要する経費で、敬老会、高齢者生きがいサロン事業、軽費老人ホーム事務委託、老人福祉施設入所措置費等の扶助費、後期高齢者医療保険特別会計及び介護保険特別会計への繰出金が主な内容でございます。 60ページをご覧願います。 3款1項4目国民年金事務費500万9,000円。こちらは2節から10節までの国民年金事務に関する経費でございます。
次に、2款1項1目介護サービス等諸費500万円の減額につきましては、要介護1から5まで認定された方に対する介護老人福祉施設などサービス費用でありまして、給付費の推計見込みにより減額しようとするものであります。
例えば本市でも除雪ボランティア、地域の見守り隊、児童・生徒の交通安全、老人福祉施設への慰問や活動支援などの福祉分野や消防活動など、市民の安全、安心を担う分野などで市民が大いに力を発揮して社会貢献活動を行っています。
また、今後の新たな入所施設の整備としまして、令和5年度までに地域密着型介護老人福祉施設のベッドが29床、認知症対応型共同生活介護施設のベッド、いわゆるグループホームですけれども、こちらのほうが27床、合計56床を計画しておりますので、このような人材確保による早期再開と新規整備の取組などによりまして、本市の待機者解消に努めていきたいと考えております。 ○議長(中川庄一君) 16番、竹野光雄君。
介護サービスのうち在宅、通所系では、居宅、自宅でのサービスでは一番上の訪問介護が17億7,622万4,000円、通所介護が23億9,110万5,000円、入所系では認知症対応型共同生活介護が15億3,907万6,000円、介護老人福祉施設である特別養護老人ホーム入所サービスが38億9,141万3,000円、介護老人保健施設が32億4,916万円となっております。
安心度の指標の位置づけにつきましては、人口当たりの病院・一般診療所の病床数、あとそれと65歳以上の人口当たりの介護老人福祉施設・介護老人保健施設の定員数、あと15歳から49歳の女性人口当たりの出生数となっており、いずれも順位を含めたデータが示されていないため、詳細については不明でございます。
◎町民福祉課長(大森秀一君) 先ほど、施設の方というのは、老人福祉施設の方が主かなと思うんですけれども、台風等によります数十年に1度の大雨が想定されるような場面につきましては、そういう方の避難を考慮しまして、避難勧告等の情報をできるだけ早く出したいなというふうに考えております。できるだけその施設のほうにも早期に伝えたいなというふうに考えております。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。